薬のサイズ

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日本の薬のサイズに比べ、海外の薬のサイズは大きい傾向があります。

以前ナイクイル(NyQuil)を買って実際のサイズを比べてみたことがあるのですが、幅が約2倍ほどありました。エイリアンの卵?のような怪しい緑色です。

日本だったら、某ゼリーのように、ご老人がに詰まらせる危険があるとして訴えられてしまいそうなくらい大きいです。風邪を治そうと思ったら窒息してしまった!なんてシャレにならないですよね。

しかも液体カプセルのためか、たくさんの水と一緒に飲んでも、少しのどにひっかかる感じがあります。丸飲みが得意な私でも違和感を感じるということは、華奢な女性や年配の方が服用できるかどうか、少し心配になります。

欧米のお薬はこのように大粒な傾向があります。ただ、一粒あたりが大きいので、一回あたり飲む量は、多くても2錠です。ところが、日本の薬は非常に小粒。一度に3粒飲むものはむしろ一般的です。

こういう違いがあるので、お客様に投薬量を説明する時に、”Three tablets at a time and…”と言いかけると、高い確率で”OK, three at one time…oh, three?!”というリアクションがあります。更に4錠以上になると、”Why so many ?”と聞かれる領域のようです。そういう時は、”Because small tablets are preferred in Japan.”と答えるようにしています。
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