Q.過去問を解く際、どこまで「理解」「復習」すべき?

過去問をひたすら解く時期に入ると、「理解」をどこまですべきかという悩みが多く寄せられます。

まず、過去問を解く目的は、あらゆる問題に対応できるように自分の守備範囲を広げるためです。なので、あまり極端に復習に時間をかけすぎてしまうと、本来の目的を失ってしまいます。まずはそこを念頭に置きましょう。

結論から言うと、理解の沼にハマってしまいがちな人は、何かしら「制限」をかけるのがオススメです。制限というのは、例えば、範囲、時間、復習の質に対する制限。

  • どの問題を復習するか?
  • どのぐらいの時間をかけて復習するか?

…というような感じです。
では、具体的な方法を以下に提案します。

問題の制限

①過去問の自信のない問題にハテナマークを付け、その理解があやふやな問題と、間違えた問題だけは必ずテキストで復習する。

もしくは、

② 間違った問題を抜き出し、一冊のノートにまとめて後で一気に復習する。

質の制限

あえて解説付きの過去問集を購入して解く。

復習のために一定の質の解説で復習ができます。いちいちテキストをひっくり返す時間が削減されるので、スピーディーに進めることができます。

時間の制限

復習を後日に持ち越さないとルール付ける。

その日のことはその日のうちに、ということです。たとえば、1日1過去問解く→その日中に復習、などあえて時間制限のルールを作ると良いです。

まとめ

この中から自分に合いそうな方法をピックアップまたは組み合わせて行うと良いかと思います。あまりひとつの問題に執着しすぎないことと、スピード感を大事にして試験に備えましょう!

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