外国人によく聞かれる薬:胃部不快感

upset stomachとは?

胃の症状を訴えるお客様に最もよく言われる症状は、なんといっても”upset stomach“。胃部不快感です。胃部不快感は、病院に行くほどではないけれどなんとなく胃が悪い状態を示します。この場合は、「胸焼けはありますか?」「胃痛はありますか?」などと、具体的に症状を聞いていき、なんとなく…を具体的な症状名に変えていきます。そこで具体的な症状名が出てきたら、それに合ったお薬を選んでいきましょう。

症状を掘り下げるときの英語表現

症状を掘り下げる場合には、以下のように具体的な症状を挙げていけばOKです。

“Do you have heartburn?” 胸焼けはありますか?

“Do you have a stomach ache?” 腹痛はありますか?

“After eating?” (胃の痛みがあると言われた場合、)食べた後ですか?

余裕のある人は、以下の表現も使ってみましょう。

“Do you have other symptoms?” 他に症状はありますか?

 

もし質問しても「う~ん…」という感じで答えられない場合には、どの症状にも適合するようなオールマイティ系のお薬(総合胃腸薬)を選びます。オールマイティ系のお薬というのは、制酸剤・胃粘膜保護剤・消化剤・健胃薬など、さまざまなジャンルのお薬がバランスよく含まれたお薬のことです。

例えば、イノセアプラス錠や、胃症状に加えて軟便の症状がある場合には、第一三共胃腸薬プラスなどです。特にイノセアバランス錠は、英語表記があるのでおすすめです。

これ以外の胃腸薬で、欧米の方によく聞かれる薬をランキングにした記事があります。興味のある方はこちらをご覧下さい。

登録販売者試験のためのお役立ち資料集

成分一覧表、生薬一覧表、漢方一覧表など、役立つ資料を無料・有料にて提供しています。

以下の画像クリックで当サイト内のリンク先に飛びます!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加